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(カプコン/スパイク/ドリームファクトリー) [A・RPG] キャラ:アスカ(CV 雪野五月)、カエデ(CV 釘宮理恵) 豪華声優陣。吹っ飛んだ時の悲鳴はダーククロニクルとタメ張れるくらいイイ声という意見も。 ダメージボイスは通常、ダウン時、戦闘不能、ガード時に2種類ずつあります。 絡み攻撃もなかなか良く作りこまれている。 アサシン兵士に後ろから喉掻っ切られてぐったり倒れこんだり、首をしめられたりします。 ゾンビ兵士に抱きつかれることもあります。 トラップのレーザー砲台はレーザーを10連射で撃ち出す。 当たると浮かされダウンするうえに撃ち出す高さが地面ぎりぎりなので ダウンしたところにも容赦無く当たり、全く同じように再度浮かされる。
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呼称:しーな 人物 女性実況者。 FF5実況プレイが女性のRPG実況の先駆けということで注目される。 可愛いものに目がなく、「可愛さ縛り」と呼ばれる縛りプレイを開拓する。 本人の公開プロフィール user/1546618 実況の特徴 ストーリーの読解力が高く、ゲームに鋭いつっこみを入れる。 感受性が高く、ストーリーの山場では嗚咽することも。 女性キャラを前衛に、男性キャラを後衛に置く等のRPGプレイが見所。 ジョジョ好きであり、カット編集をキングクリムゾンと称したり、まれにジョジョネタを挟むのも特徴。 動画 初めてテイルズ オブ シンフォニアプレイ(君と響きあう実況) 零~刺青の聲~実況プレイ(常にオンリョウ注意)【完結】 ♀ FF5を喋りながらプレイしてみる(Google使用禁止) ♀【完結】 ♀パネポンをプレイしながら喋ってみる(ド下手につきイライラ注意)♀ ♀ ジョジョの奇妙な冒険喋りながらプレイ(下手ってレベルじゃない) ♀ ♀ロマサガを喋りながらプレイしてみる(最初で最後)♀ マリオカート喋りながらプレイしてみる(ゲスト&ピー音付き) MAD動画 ニコ厨ラップ しーなのオールナイトニッポン 【♀ FF5を喋りながらプレイしてみる】しーなカルタを作ってみた。 【♀ FF5を喋りながらプレイしてみる】 ビッグブリッジのしーな 「挟む」じゃなくて「挿む」 -- 名前なんてどうでもいい (2008-06-25 17 24 39) 動画消し杉ィ!! -- 名無しさん (2011-12-06 19 46 19) 名前 コメント
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概要 なんとなく5部縛りの迷路。 なんで「ヴェネツィアの迷路」ってタイトルじゃあねえーんだよォオオォオオオーーッ 製作者コメント 初めて探索系というか迷路じみた問題をつくってみました。運要素強めな上パズルとしても問題としても中途半端になってしまいました。やっぱりこの手の問題は苦手でした。 ダウンロードはページ最下部の添付ファイルからどうぞ。 昔こんな問題をつくってました。 皇帝の力で逃げろ!! 死にたくなった 死にたくなった2 死にたくなった3 勝負は10ターン!! そこにシビれる あこがれるぅ 勝ったッ! 第3部完! サーフィス(うわっ面) 鉄塔に住もう ディアボロの仲間達 ドッピオ 対 DIO一味 クリームを操る 石仮面は燃え尽きない 3人の吉良吉影 運命の分かれ道 BASE ONLY 無茶苦茶でいい サンタナの逆襲 帝王式収納法 改 どれを使う? エメラルド色のオアシスで潜水 ヒント ↓下記反転↓ ダッシュ厳禁! 無駄なアイテムはないです。 効率的な攻略順を考えましょう。 ミスタたちがいる部屋は部屋2扱いです。起こさないように水場を渡りましょう。 焦らず兎に角待つことが重要です。 無駄がないように動きましょう。 ブチャラティに気付かれずに近づく方法は原作どおり・・・? 答え合わせ ↓下記反転↓ 足元のホワイトアルバムを能力に装備し、それぞれのところでアイテムを回収します。以下、下の順番で攻略すると楽です セッコの攻略 セッコは動きが不規則なので運が必要です。ですがセッコが一番上にいるときは安全なのでその時を狙ってドッピオのDISCを回収しましょう。なおドッピオのDISCはいつでも回収できますができれば最初のほうがお勧めです。 フーゴの攻略 フーゴが一番上にいるときにポルポのピッツァを回収します。下にいる場合は素振りで待ちましょう。こことセッコを最初にクリアすると時間短縮になります。 ノトーリアスBIGの攻略 ノトーリアスBIGの1マス右下でポルポのピッツァを食べて鈍足状態になり最短距離でGエクスペリエンスのDISCを拾います。ターンぎりぎりなのでつまらないミスがないように注意しましょう。 グリーン・ディの攻略 一マス左上からGエクスペリエンスを投げて鈍足にします。その後一回素振りをしてキングクリムゾンのDISCを拾います。帰りは素振りなしで大丈夫です。 ミスタ他の攻略 部屋2のタイルとその周辺1マスの水場を踏まないように移動します。通路からミスタたちがいる大広間へ入ったら右、右下×2、下、左下、左×2、左下と移動してパープルヘイズを回収、プロシュート兄貴とブラックサバスが起きるかもしれませんが無視しましょう。帰りは同じ道をつかいます。 エアロスミスの攻略 近くでキングクリムゾンを発動しエアロスミスに隣接。パープルヘイズを発動して倒します。その後クラフトワークとスティッキーフィンガーを回収します。 ジョルノの攻略 ジョルノの1マス左下からクラフトワークを使って固定させます。 トリッシュの攻略 スティッキーフィンガーを攻撃に装備し2マス上から柔らかくなってぶっ飛ばされるまでひたすら殴り続けます。 ギアッチョの攻略 2マス左上から攻撃して上に移動した隙にホルマジロのビンを拾います。その後、マン・イン・ザ・ミラーでジョルノと位置を交換する。 ブチャラティの攻略 ブチャラティの2マス右にある足場の1マス上でドッピオのDISCを使用。その後ブチャラティにホルマジロのビンを投げて、階段を降ります。 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (1) ☆☆☆ (0) ☆☆ (1) ☆ (0) タグ ブチャラティ 探索系 感想 名前 コメント コメントを頂き大変ありがとうございます。神砂嵐のことはすっかり忘れてました。詰め込みすぎは良くないと言うことですね。反省しました。今後の参考にしたいと思います。 -- 製作者 (2009-04-09 18 17 52) それぞれの部屋の謎解きは面白そうなんで2個に分ければよかったかもしれませんね -- 名無しさん (2009-04-09 05 13 25) 最後のドッピオで待たされるターンが0から60ターンのばらつきがあるので、神砂嵐の心配がない問題で使うほうがいい -- 名無しさん (2009-04-08 16 32 04) ううむ。時間の無駄か・・・。このページ自体削除したいな。管理人ってまだいるのかな? -- 製作者 (2009-04-07 13 00 04) 長すぎる+ランダムで待たされると神砂嵐+ミスタで詰む。それは時間の無駄 -- 名無しさん (2009-04-07 06 37 00)
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ディアボロとフランドール対魔理沙。 魔理沙の弾幕ごっこの実力は相当なもので、過去にフランドールと戦ったこともある。 だが今回はそこにもう一人、ディアボロがフランドールの味方についている。 それがこの勝負に如何なる影響を与えるのか。それは魔理沙もフランドールもわからない。 「先手必勝だ!」 開始早々、魔理沙がマスタースパークを撃ってくる。 ……が、うまくいくわけがなく、ディアボロのボーイ・II・マンが取り込んだエニグマの能力で紙にされてしまった。 魔理沙は『初めて目の当たりにした』紙になる現象に驚く。 「な!?マスタースパークが紙に!?」 オーレリーズソーラーシステムのレーザーを紙にしたとき、ディアボロはキングクリムゾンの能力を利用してレーザーと自分以外の時間を消し飛ばしていた。 その能力を解くまでの間にレーザーを全て一斉に紙にして、その直後にキングクリムゾンの能力を解いたために、魔理沙には『唐突にレーザーが消えて紙が舞っていた』ように見えていたのだ。 だからあの時、魔理沙はレーザーが消えて紙が舞っていたことに自分の目を疑ったが、その紙の正体に気づくことができなかった。 「なるほど……そういうことか……」 魔理沙は納得し、理解した。『紙がレーザーに変化した』のではなく『レーザーが彼によって紙になっていて、それが解かれただけ』なのだと。 「その魔法、私に教えてくれるか?」 「お前じゃ絶対無理だ」 ディアボロは魔理沙のお願い事を拒否した。 魔理沙は文句を言うが、この現象は魔法ではなくスタンド能力で発生させたので彼女が使うのは不可能に近い。 魔理沙が文句を言っている隙を突いてフランドールが弾幕で攻撃するが、魔理沙はそれに気づき、見事な空中飛行で回避する。 「おっと、不意打ちは効かないぜ?」 魔理沙がそう言った直後に、ディアボロは背後に回り込み、紙を彼女の背中に突きつける。 それに気づいて魔理沙が振り向いた直後には、マスタースパークが彼女に命中しそうになる。 が、ギリギリのところでマスタースパークを回避する。 「危なかった……」 冷や汗が出てきたのを感じ、魔理沙はその汗をぬぐうが、直後にフランドールが弾幕を撃ってくる。 ディアボロはその場から離脱し、魔理沙はその弾幕を回避する。 反撃に魔理沙は弾幕を撃つが、それさえもエニグマの能力で紙にされてしまう。 「(これは想像よりずっと厄介だぜ……)」 ディアボロはフランドールの攻撃の隙を素早く見抜いてサポートし、フランドールは自らの実力を存分に発揮できる。 「(あの男は弾幕を紙にして無力化し、さらにその状態を解除して反撃できる……)」 へたに強力な弾幕を撃てばそれを紙にされ、それを利用して反撃される。 あの紙に変化する現象を無視できる、魔理沙が使えるスペルカードは少ない。 そのうちの一つを使うことを決め、一度フランドールとディアボロから距離をとる。 「……?」「……」 フランドールは何故必要以上に下がるのか疑問を懐き、ディアボロはいやな予感を感じていた。 「これでどうだぁ!」 そのスペルカードの宣言の直後、まるで彗星のような勢いで魔理沙が突進してくる。 が、それを迎撃する理由は無い。フランドールもディアボロもそれを回避する。 ……・迎撃する理由はないが、反撃する理由はある。 ディアボロの情報アドバンテージはなくなってしまうが、しょうがない。 「(な……!?身体が動かない……!?)」 回避のついでにディアボロがDISCを変えるのを魔理沙は見逃していた。 ディアボロがケースに入れたのはキングクリムゾンのDISC。そして新たに装備したのはクラフトワークのDISC。 ディアボロはクラフトワークの能力で魔理沙を空間に固定したのだ。 しかもよりによってこのスタンドは以前より成長しており、さながらメデューサの魔眼の如く、ディアボロの視界に入っている状態に限って、対象に触れることなく能力を使えるように成長していたのだ。 「『動くことが一切できない』……それ弾幕ごっこにおいて致命的なことだ」 「(こいつ……!)」 悔しがる魔理沙とそれを冷淡に見つめるディアボロ。そしてその隙をついてスペルカードを発動するフランドール。 その宣言によってフランドールが彼女の意思によって四人に分身する。 「ありがとう」 「おかげで」 「かわされることなんて気にせずに」 「弾幕を遠慮なく撃てるわ」 四人に分身したフランドールがそれぞれディアボロに礼を言う。 「たまにはきつすぎる『おしおき』が必要だな?霧雨魔理沙。フランドールがおしおきしてくれるそうだ」 「(こ……こんなことって……!)」 魔理沙は怯えるが、クラフトワークのせいでミニ八卦炉は一緒に固定され、動くことすらままならない。 「さあ、覚悟はできたかしら?」 「パチュリーから聞いたけど、何度も図書館の本を盗んで行ってるそうね?」 「そんな悪い子には」 「お・し・お・き・よ」 そう言ってウィンクをする四人のフランドールのうちの一体。どれが本物なのか、魔理沙にもディアボロにもわからない。 「自業自得……そして、『チェックメイト』だ」 そう言って魔理沙から背を向けるディアボロ。その直後、四人のフランドールが一斉に弾幕を撃ち始める。 魔理沙はクラフトワークのせいで回避不能。さらに数でも破壊力でも不利。 もうどうしようもない。ディアボロの言う通り、まさに『チェックメイト』だ。 弾幕が命中する音が切れ目なく響いてくる。魔理沙は今動かない的。外さないほうがおかしい。 言葉を発することもできず、避けることもできず、反撃もできない。 その状態で、魔理沙はどんなことを考えながら痛みに耐えているのだろうか。 やがて弾幕が命中する音が止み、それに気づいて振り返るディアボロ。 「……気の済むまでやった結果がこれか?」 ボロボロな上に気絶している魔理沙と分身が消えていたフランドール。 それが振り返ったディアボロの見た光景だった。 フランドール曰く、「壊れないように気をつけた」そうだが、ディアボロから言わせれば『壊れる数歩手前の状態』だ。 これ以上やると身体がもたない。仮に身体が耐え切れても、精神のどこかが壊れてしまいかねない。 「ねえ、どうする?」 魔理沙を指差してディアボロに尋ねるフランドール。 「……レミリアやパチュリーと話し合って決めるか」 少し考え、フランドールにそう話すディアボロ。 クラフトワークの能力を解除すると、魔理沙が力なく地面目掛けて落ち始める。 フランドールがそれを受け止めるのを確認したディアボロはケースにクラフトワークとボーイ・II・マンのDISCを入れる。 そしてキングクリムゾンのDISCとヘブンズ・ドアーのDISCを装備する。 「……というわけだがパチュリー、お前としてはこいつをどうしたい?」 気を失ってピクリとも動かない魔理沙を見て、パチュリーは考える。 「本を返してもらいたいけど、彼女の性格を考えると無理ね」 『難しい』ではなく『無理』と言うあたり、魔理沙は持って行った物を返す気はない、というのをパチュリーは理解しているのだろう。 「私としてはもう少し酷い目にあわせたほうがいいと思うわ」 不敵な笑みを浮かべながらそう言うレミリア。 「……でもいい考えが浮かばないのよね」 そう言って考えだすレミリア。 「以前の私みたいに閉じ込めちゃったら?」 フランドールが言った何気ない一言。そこの言葉にディアボロ、レミリア、パチュリーが反応する。 「それだわ!」 最初に賛成したのはレミリア。 「それもありだな。数日でも幽閉されると精神的にダメージは受けるだろう」 ディアボロも納得する。 「そうね。魔理沙にはそれで反省してもらうわ」 パチュリーも理解を示す。 こうして吸血鬼と魔女と人間の、魔理沙に対してのお仕置きの方法の話し合いはさほど時間がかからず終了した。 魔理沙が意識を取り戻し、立ち上がる。 「私は……確か……」 自分が気絶する前に自分の身に何が起こったか思い出す魔理沙。 ……いや、思い出せることは思い出せるのだが、一部欠けてしまっている。 自分がフランドールとその分身体から弾幕の一斉射撃を受ける直前、自分は突然動けなくなった。 だが、何故動けなくなったのかが思い出せない。いや、何かされたのは覚えているが、『誰にそうされたのか』が思い出せないのだ。 「(……なんだ?何故思い出せない部分が……)」 魔理沙は考え、結論を導き出す。 「(私は……誰かに記憶の一部を消されたのか?)」 魔理沙は誰が自分の記憶の一部を消したのかを考えるが、紅魔館の住人の中で記憶の消去ができる人物に心当たりはない。 だとすると別の何者かが消したということになるのだが……・。 とりあえず魔理沙は部屋の扉に近づき、力の限り叫んだ。 「私をここから出せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 ……その言葉を聞ている者は誰もいないのは、彼女の知らないことである。 「(魔理沙の記憶の一部は消しておいた。俺のことに関しては何も思い出せないだろう)」 そう思いながら紅魔館の出口に向かって歩くディアボロ。フランドールはその後についていっている。 魔理沙が記憶の一部を思い出せない理由。それはディアボロがヘブンズ・ドアーで魔理沙の記憶に手を加えたからだ。 自分の存在を彼女の記憶から消しておくことで、自分の能力、戦い方などの情報面での差をつけることができる。 昔もそうだ。己の情報を隠しとおすことで、あらゆる情報面でこちらが有利になっていた。 「さて、俺は帰るとするか……」 考え事を止め、そう言って紅魔館をでようとするディアボロ。 「ねぇ、また遊びに来てくれる?」 フランドールはディアボロに尋ねる。その表情は楽しそうで、また紅魔館を訪れるのを期待しているようだ。 「気が向いたら、な」 ディアボロは振り返り、笑顔で返事を返す。彼もどことなく嬉しそうだ。 「……・・」 レミリアは無言だ。何か言いたそうにしているが、それを抑えこんでいるように見える。 咲夜はそんなレミリアを見て少し心配そうにしているが 「……いつかまた来なさいよ」 レミリアが俯きながらそう言ったことで咲夜は少し安心した。 「また妹様の相手をしてあげてくださいね」 「今度はマシだといいがな」 咲夜の言葉に対して少し困ったような返事を返し、紅魔館の扉を開くディアボロ。空は入ってきたときと違って青空が広がっていた。 「……じゃあな」 ディアボロはそう言って紅魔館を出た。フランドールは追いかけてようとするが、咲夜が止める。 吸血鬼は日にあたると危険だ。命に関わることなので絶対に止めないといけないのだ。 紅魔館をでて、後は門を通るだけ。特にこの庭の中では何の問題も起きないだろう。 「あれ?お帰りになるんですか?」 「ああ」 今度は起きていた美鈴。ディアボロが近づいてきたのに気がついて、彼に話しかける。 「お前、起きていたのか」 「さっきまで気を失っていましたけどね」 恐らく魔理沙にやられて気絶していたのだろうか、美鈴は苦笑いしながらそう話す。 「(……こいつ門番として大丈夫なのか?)」 ディアボロはそう思ったが、決してそれを口には出さない。口に出そうものなら彼女の愚痴が始まりそうだからだ。 門を開けて紅魔館を去るディアボロを笑顔で見送る美鈴。 「また来てくれます?レミリア様もフランドール様も貴方と話しているとどこか嬉しそうでしたし」 「その気になればな。……あいつらは嫌いじゃない」 そう言ってディアボロは門を閉め、人里に向かって歩き出した。 風がディアボロの髪をなびかせた。今吹いた風は、紅魔館内で吹いた風より少し冷たく感じた。 今の季節は秋。そのうち、幻想郷の秋を司る神の姉妹に会いに行ってみようか。 そう思いながら道を歩くディアボロ。 ―とそのとき、チルノがディアボロに立ちふさがった。ちょうど、霧の湖に辿りついたときだった。 どうやらリベンジを挑みに来たらしい。 「またお前か……」 「今度は逃げない!あんたを倒してあたいが最強だということを教えてやる!」 チルノはディアボロを指差し、力強く宣言する。 現在ディアボロが装備しているディスクはキングクリムゾン、ホルス神、ヘブンズ・ドアー、ジャンピン・ジャック・フラッシュ。 ヘブンズ・ドアーはこの勝負に必要ない。ならばチルノに対して最も有効なスタンドを装備する。 そう思ったディアボロはヘブンズ・ドアーのDISCを額から取り出し、ケースにしまう。 チルノはそれを見てびっくりしたが、ディアボロがマジシャンズ・レッドのDISCを装備したときにはもっとびっくりした。 「な……なにかよく分からない物が……あいつの身体を出たり入ったり……」 チルノは呆然としていたが、ディアボロの視線を感じてハッとする。 「よく分からないけど倒してやる!」 「おもしろい、やってみろ」 チルノは自分の周囲に氷を作り、ディアボロはマジシャンズ・レッドで炎を発生させる。 チルノの冷気の影響で周囲はさらに寒くなったが、マジシャンズ・レッドの炎が近くにあるため、ディアボロはあまり寒さを感じない。 ―数秒の睨みあいの後、チルノが氷を飛ばしてきた。 それが引き金となり、ディアボロとチルノの闘いが始まった。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4072.html
シャドウパラディン - ヒューマン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 5000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V】:[CB(1)、あなたの手札から1枚選び、捨てる]あなたのライドフェイズ開始時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのグレードを2として扱う。 フレーバー:紅蓮の炎は全てを包み込むため姿を変える。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
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たばこの代名詞 マルボロとは、タバコの銘柄の一つである。 その特徴は、世界的に愛され、デザインはモダン。すっぽり入るサイズ。厳選された良質な煙草の葉を使っているため味はまろやか。マルボロが独自に開発した2重フィルターでタールを大半吸収する人に優しい作り! 多すぎず少なくもない種類は選びやすく、中には日本未発売の幻の逸品まであるという。 そう、まさにタバコのボスである。 ちなみに彼は赤髪にグラサンの男という姿をしているが、本体は胸ポケットに収まるマルボロである! ※ちなみに作者は煙草が嫌いなの。COPD、怖い。 最近の姿 なぜか人間の姿で行動し始めた。 外見は赤い髪に色眼鏡、白い上着を羽織った長身の伊達男。イメージはストレイト・クーガーとナッシュ。 彼は憑喪神のような存在で、マルボロのあるところなら行動できるようだ(ただし、病院などの施設では極端に弱体化する) チーム36?の怪傑的なポジション。変身ヒーローに相当する。戦闘に参加するスタッフの中では最強クラス。無名03やムメイダー01とは格が違うから、軽めの調子に騙されると痛い目を見るぞっ。 なんだか似てる白コートの女?とは無関係らしい。 謎の美女?の行く先々に現れるような気がする。ポジションは風車の弥七? 長い手足を活かしたミドルレンジでの格闘戦を得意とする。ムエタイやサバットを元にしている。そのスピードはチーム36でも随一で、スタンスは『蝶のように舞い、蜂のように刺す』 装備も含めて彼の身体なので、服も自在に変形させられる。手袋はエネルギー吸収装置。また、靴底がシガーライターになっている(シャ●ハタのようになっており、立ってるだけで床が燃えることはないので安心) ちなみに、アイテム「禁煙パイポ」は彼の力を高めてしまうので注意。 炎ダメージを喰らうと大幅にパワーアップする。ただし火傷でHPはマッハだったり。 好きな言葉は『Man always remember love because of romance only(人は本当の愛を見つけるために恋をする)』 HP :8000 / ATK:B / DEF:A / AGL:S / LUC:S 総評… ちりめん問屋の放蕩娘?など狂キャラの多い中、レギュレーション内で最高のスペックを持っている。 だが、とても流されやすく、その場の流れで行動を決めてしまう癖がある。 ★技の数々 ・シガーシャフト :上着を変形させた白い棒。棒術を用いることで彼の本領が発揮される。 ・タールコート :黒いシャツから吹き出すタールで動きを封じる。 ・リングショット :チャクラムのような衝撃波を放つ技。牽制に最適。←タメ → P ・シガレットボム :タバコ型の高性能爆弾。苦無のように投げて使う。いつも12個くらい持ってる。 ・ライターキック :灼熱のキック=跳び蹴りの衝撃と靴底のシガーライターの合わせ技。 ・2重フィルター :左右の手袋からエナジーネットを発生させ、敵の飛び道具を吸収する。ニコチンボムに派生。 ・副流煙幕 :別名、バックファイヤー・ドラゴン。気合いで自在に煙を発生させることができる。挑発技。 *ニコチンボム :エネルギーを吸収した手袋を高速で投げつける。 *キングクリムゾン:あまりの速さに全身が赤熱する、マルボロ流の瞬獄殺。速すぎて時間が吹っ飛ぶ。 ※ほとんどの技がタバコと関連している。*はスパコン。 関係 敵でも味方でも、強者には一定の敬意を表する(例:シャドームーン?) また、野蛮な物や傲慢な人などには「文化的でない」として呆れる。 戦績 初登場にして4連勝12勝、V獲得まで成し遂げた。 さらにチーム36の中では初の6連勝も達成(静流の8連勝に抜かれたが、チーム内2位) 期待の主力として時折登録されるまでになった。 最大勝利数:12 最大連勝数:6 D-BR杯:V2 能力 体 20 攻 14 防 26 速 40 セリフ 攻撃:このまろやかな味わいを知れ! 回避:ふん、この2重フィルターは通れまい? 防御:知らないのか? 俺の6割は税金でできてるんだぜ? 会心:この鮮烈な赤! 燃えたぎる炎を想像させるキングクリムゾンを見よッ! 勝利:あなたを、嫌いになりたくない……迷惑煙草(自粛) 敗北:せめて最後は灰皿にーーーーッ! 逃走:タバコ1000円の危機! 。
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概要 『絶頂』のスタンド・キングクリムゾンを使って、裏切り者共を懲らしめろ。 (娘・裏切り者のDISCを取ってクリアしてください) 製作者コメント パズルがゴチャゴチャしていて穴が多すぎるんで、 タイトルに沿う形の原作再現物に変更しました。 パズル要素は殆どありません。 (前バージョンの攻略を見たい方はバックアップからどうぞ) ヒント ↓要反転↓ 序盤はブチャラティの一定の動きを読んでエレベーターに入る事 大部屋に入ってできる事は限られてるので色々やりましょう ブチャラティは、原作のディアボロと同じようにさっさと閉じ込めてしまう 答え合わせ ↓下記反転↓ キンクリを取った後、寄り道せずにドヒュウ 吹っ飛んだらその場でキンクリ発動、エレベーターもどきの部屋の中のスパイスガールを取っていく そのまま下へ行き小部屋に入ると、エレベーター小部屋のブチャラティが移動を始める 無視して右の穴から出て行き大部屋へ移動する 部屋に出たら左に移動、キンクリを発動して右へ真っ直ぐ進む 部屋右下にある配水管もどきの場所にあるマンインザミラーを取る その場からブチャラティを撃って位置交換 ブチャラティの2マス攻撃・ジョルノに注意しつつゴールへ向かう 途中Sフィンガーズを拾って能力に装備してからクリア 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (1) ☆☆ (1) ☆ (2) 感想 名前 コメント アヌビスMIM投げでブチャラティと入れ替われば簡単にクリアできるね。 -- 名無しさん (2007-08-24 11 23 50) そもそもクリアできんだろこれ -- 名無しさん (2007-07-24 21 44 31) もうちょっと絞ろうよ -- 名無しさん (2007-07-23 00 24 43)
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流星のロックマン3のラスボス。 姿は竜そのもの。 顔に一定のタメージを与えると左右に顔が分裂。 弱点はその時に現れるコア。
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別名:獄焔魔獣 属性:炎 身長:42m 体重:9千t